2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

続 天道のおはなし 

先のお話(天道のおはなし - 満願寺教會ブログ)では、天道、つまり神々の住む世界に人が生まれ変わったら、あるいはその世界に生きている生き物に、どんなことが最終的に起こるか、というものでした。重複となりますが、天道に生まれかわった人は、五感をと…

天道のおはなし

仏教では、輪廻する生き物の〈存在のあり方〉を六つに分けて、六道(ロクドウ/リクドウ)(※1)といいますね。 生き物の六種類の存在のあり方=六道のなかで一番きついのが地獄道で、恵心僧都源信(※2)の『往生要集』を読むと、細かい描写がなされています…

「夢のおはなし」改め「現実を夢の文法にそって読む試み」

いつ買ったのか分からないくらい昔、東京の古本屋でみつけてながく放置していた本がありました。ふと思い出して読みはじめたところ、面白くて何と5回も読みかえしたのが、『夢の読み方 夢の文法』(川嵜克哲著 講談社+α新書 2000年)でした。私は幼少時から…